二次創作 ジラナル小説




空の色を埋める ....... 01 02 03 04

第1部終了後、修行の旅に出た自来也とナルト。長雨の間を宿で過ごし、道中の疲れを癒す二人。
自来也が執筆に専念する間は、課題や作業に集中するナルトだが、そんな彼に振り掛かる理不尽な災難。
(最初のページから要注意描写がありますので、大丈夫な方のみご覧下さい)



夜の終わる音がした ....... 01 02 03 04 05 06 07

上記「空の色を埋める」の二人の慣れ染め。初めての日も雨の宿だった模様。
明け方の冷え込みと傍らの温もりに正常な判断力を奪われて。
(後半、少々無理矢理な描写があります。自己責任にて判断の上、お読み下さい)



バースデイ ....... 01 02 03 04 05 06

上に同じく、旅の途中の二人が迎える10月10日。盛大にお祝いしたい師匠と、慣れないお祝いに四苦八苦する弟子。
目の前のナルトの様子から、語られることのないその幼少期を推測する自来也の胸中は。
(中盤以降、長めの描写がしつこく続きます。くれぐれもご注意願います)



地の果ての見たこともない夢 ....... 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 newicon

上の三作と同様、第一部と第二部の間で、二人の旅が終盤に差し掛かる時期の話。
元は「皆の書」の描き下ろし記念に考えた話で、ランジェリーショップに行って下着の勉強とかします。
(4、5頁へは3頁から移動出来ます。20話から先も同様です。注意事項をご確認の上、お進み下さい)



>> indexへ戻る <<
禁・無断複写転載転用 リーストアルビータ